人形供養
昨日の夕方 母親から電話があった
また父親への愚痴だと思いながら出る
「またお父さんが・・・」
と始まると思っていたら
「人形供養の・・・」
ときた😱
よく話しを聞くと
家にある人形を処分したいが ゴミとして捨てるのはなあ〜〜と思っていたら ◯◯で人形供養を行うと言うチラシが入っていたそうだ
もう少し詳しく聞く👂
それが来週 10時30分から受付 定員30名だそうで 行って来ようと思うと言う
いやいや☠️
冷静に考えてみる
確かに◯◯は 地元では名前の知れた葬儀屋さんだ
しかし 平日の午前中限定とは⁈
行けるのは 母親のような自由時間がたっぷりある 正直お年寄りじゃないか‼️
行ったら 保険に入れとか 高価な数珠買わされるに違いない
わかりましたと言うまで 帰してもらえないパターン😨(ちょいテレビの見過ぎか)
とりあえず思い止まらせるため
「私 近所で人形供養してくれるお寺知ってるから 明日聞いてみる」
と電話を切った
が 私は知らない👎
以前 通った道に 人形供養の看板があったような気がする・・・
その程度なのだ
が 本日 記憶を頼りに行ってみた
確かこの辺りと思われるところを右折し
そのまま真っ直ぐ
行けば着くはずだった
のに 道がどんどん狭くなる😨
すでにすれ違いどころか 軽自動車である私も通れないのでは?と思われる光景が目の前に広がり始めた
ハンドルをギュッと握りしめ 前のめり
初心者のような運転を続けること数十分
なんとか普通に走れる道に出た☀️
帰り道
ネットで調べればいい事に気付く
送れば 供養してくれる所あるんですね〜〜
印刷して実家へ
そして母親の言葉
「◯◯の人形供養なんか行ったら 勧誘されるのわかってるし行く気なんかないわ」
郵送供養の印刷物を見せると
「私も以前 調べたわあ」
と去年調べて印刷したものを見せられた
昨日の電話は幻聴かあ🙀🙀🙀🙀🙀
と言いそうになったが
「では このチラシは捨てるから」
と◯◯の人形供養チラシを細かく割いてゴミ箱へ
また見たら また同じ電話かけてくるでしょ
あなた〜
道に迷い 家に無事帰ってきて食べた
最高に美味しかったあ😍
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。