生きてる?

父親は認知症


記憶が10分ともたない😂


最初は同じ話を何十回とされてイラッ💢としていたが 今ではまるで初めて聞いたように

へ〜 ほ〜 ふ〜と返答出来るまでに成長したぞ🤗


そんな父親が

「お母さん 寝てると生きてるかわからない」

と言い出した

私「そんなん 見たらわかるやろ」

父「若い人はわかるけど 年寄りになるとわか らん」

そんな会話を聞いていた母

「あんたのほうが年寄りや」

(いえ いえ2人は同級生)


母親に話しを聞くと 夜中に父親がちゃんと息してるか見にくるとの事

母は その気配で目が覚める

そりゃ夜中に暗闇の中 ヌボーッと立たれたら

怖いわ👻



2人揃って

「寝れない」


父よ

お母さんがいないと生きていけないと自覚してるところは褒める🙆

が 相手の心臓も80年以上 休みなく働いているのだ あまりショックを与えないで🙅


母よ

「お父さんは昼寝してるからいいけど 私は夜中に起こされるから寝不足」と言うが大丈夫

昼間 様子を見に行くと 寝てるから😜


親愛なる両親へ

あなた達の娘は 今日も酔っ払って

爆睡であります🍺

人形供養

昨日の夕方 母親から電話があった

また父親への愚痴だと思いながら出る

「またお父さんが・・・」

と始まると思っていたら

「人形供養の・・・」

ときた😱


よく話しを聞くと

家にある人形を処分したいが ゴミとして捨てるのはなあ〜〜と思っていたら ◯◯で人形供養を行うと言うチラシが入っていたそうだ

もう少し詳しく聞く👂

それが来週 10時30分から受付 定員30名だそうで 行って来ようと思うと言う


いやいや☠️

冷静に考えてみる

確かに◯◯は 地元では名前の知れた葬儀屋さんだ

しかし 平日の午前中限定とは⁈

行けるのは 母親のような自由時間がたっぷりある 正直お年寄りじゃないか‼️


行ったら 保険に入れとか 高価な数珠買わされるに違いない

わかりましたと言うまで 帰してもらえないパターン😨(ちょいテレビの見過ぎか)


とりあえず思い止まらせるため

「私 近所で人形供養してくれるお寺知ってるから 明日聞いてみる」

と電話を切った


が 私は知らない👎

以前 通った道に 人形供養の看板があったような気がする・・・

その程度なのだ


が 本日 記憶を頼りに行ってみた

確かこの辺りと思われるところを右折し

そのまま真っ直ぐ


行けば着くはずだった


のに 道がどんどん狭くなる😨

すでにすれ違いどころか 軽自動車である私も通れないのでは?と思われる光景が目の前に広がり始めた


ハンドルをギュッと握りしめ 前のめり

初心者のような運転を続けること数十分


なんとか普通に走れる道に出た☀️


帰り道

ネットで調べればいい事に気付く


送れば 供養してくれる所あるんですね〜〜

印刷して実家へ


そして母親の言葉

「◯◯の人形供養なんか行ったら 勧誘されるのわかってるし行く気なんかないわ」

郵送供養の印刷物を見せると

「私も以前 調べたわあ」

と去年調べて印刷したものを見せられた


昨日の電話は幻聴かあ🙀🙀🙀🙀🙀

と言いそうになったが

「では このチラシは捨てるから」

と◯◯の人形供養チラシを細かく割いてゴミ箱へ

また見たら また同じ電話かけてくるでしょ

あなた〜


道に迷い 家に無事帰ってきて食べた

最高に美味しかったあ😍

梅雨対策 その3

すでに こたつ 温風ヒーターなどは片付けた


が こたつ布団は部屋の隅に・・・


見なかった事にしてきたが 狭い家の中

どうしても視界に入る😱


そして憂鬱に👿



ならば早くクリーニングに出せばいい!

(普通 すぐ気付くよね〜)


と言う事で本日 出しに行った


部屋はすっきり

気持ちも少し軽くなったが

ついでに財布も軽くなった👛⬇️


体脂肪買取業者がいるのなら

私の脂肪 買い取って欲しい〜🐽


と言いながら

買ってしまった

カルピスは 子どもの頃から慣れ親しんだジュースなので 懐かしくてつい😅

クロワッサン入りプリンは

この姿に惚れて😅😅😅


これが財布が軽くなる最大の原因か😵